9月に入り、そろそろ勉強しようと重い腰を上げる人も増えてきました。
今週土曜日(9月12日)にはサイマルアカデミー中国語コースの入試が予定されていますが、毎回「通訳コースか翻訳コースか決めかねている」という人がいます。
通訳と翻訳とは「言葉を訳す」という共通項はあるものの、一方は聞いて口語訳をする、もう一方は読んで訳を書くという異なる仕事であり、スキルなのですが、学んだことがない人は悩むようですね。
しかし一般的には「通訳」の方がとっつきやすいイメージがあるようです。
聞く → 話す は日常的で身近な行為だからでしょうか。
でも私が通訳か翻訳か迷っている人に必ずこう伝えます。
読めないものは、聞き取れませんよ
通訳者はスピーカーの話に瞬時に反応し、対応しなければなりません。
当然聞き取れなければ、反応できず、訳出など到底無理というものです。
特に外国語のインプット量が少ないと自覚しているのであれば、翻訳からのスタートをお勧めします。
翻訳学習が通訳の基礎というわけではありませんが、通訳学習の基礎という側面もあるのです。
翻訳学習を通じ、外国語のインプット量を増やし、分析する力を養ってください。
それから通訳学習を始めた方が効率が良いと思います。
「翻訳を楽しみたい人」から「プロを目指す人」まで

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