昨日紹介した人民網日本語版の中日対訳の記事をいくつかご覧になりましたか。
対訳を見て「完璧だ」「何も問題ない」と思った方は翻訳(実務翻訳)の勉強をしたことがないのでしょう。
実際のところ人民網日本語版の翻訳は、記事にもよりますが比較的よく訳されていると思いますので間違いを見つけにくいかもしれませんね。
そもそも機械翻訳ではなく翻訳者による翻訳かもしれませんし。
それでも、翻訳者(少なくともサイマルアカデミー翻訳者養成コースで学んだ方)ならば複数の要修正箇所を指摘するのは容易なはずです。
PE(中国語では“译后编辑”)は、実務翻訳の学習を経ずしてできるものではありません。
「実務翻訳」この硬い響きの言葉、聞いただけで尻込みする人もいるでしょう。
しかし、私は声を大にして言いたい!
「実務翻訳」の学習無しには、たとえ担当業務に限定したとしてもPEは困難です。
「実務翻訳」は、ビジネス関連の翻訳に不可欠なのです。
・実務翻訳の勉強を頑張っても、実益につながるの?
・PEは単価の安い、割に合わない仕事じゃないの?
明日はこんなことについて書こうと思います。

0 件のコメント:
コメントを投稿